新入荷! キース・ヘリングとは・・・
キース・ヘリングは、アンディ・ウォーホルやバスキアなどと同様に、1980年代のアメリカ現代美術を代表するアーティスト。
80年代初頭にニューヨークの地下鉄で、黒い紙が貼られた使用されていない広告板を使った通称サブウェイドローイングというグラフィティ・アートを始める。そのコミカルで誰もが楽しめる落書きは、地下鉄の通勤客の間で評判となり、一躍ヘリングの名を広めることとなる。
1980年から86年の間には、次々と展覧会が開催され、国際的にも高く評価される。ニューヨークのタイムズスクエアのビルボードのアニメーションや、舞台デザイン、ヘリングのグッズを販売するポップショップの展開
など、制作活動は多岐に及ぶ。また世界中で壁画を制作したり、ワークショップなども開催し、社会的なプロジェクトも数多く手がける。
1988年にはエイズ感染と診断され、その翌年に財団を設立。1990年31歳で亡くなるまで、アート活動を通してHIV・エイズ予防啓発運動にも最後まで積極的に関わった。
