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新入荷! TENGAoneとは・・

TENGAoneは、1977年に生まれた、東京を拠点に活動するストリートグラフィティアーティスト。アーティスト名は「画が天職(天画)」から。
 米軍基地のそばで、駐在する兵士が日本に持ち込んだ母国のアートムーヴメントである、タギングやスローアップ等のアメリカンスタイルのグラフィティを身近に見ながら育ち、14歳でgraffiti writerとしてスプレーペイントを使ったグラフィティを自ら制作し始め、2007年にアーティストとして正式に活動を開始。
 街中のグラフィティ、商業および公共施設の巨大ミューラル、スカルプチャー、グラフィックデザインなど、制作のジャンルは多岐に渡る。
 初期のTENGA oneの代表的な作風は、缶スプレーの高度なテクニックよって描かれる、リアルでグロテスクな、しかし同時にコミカルで生き生きとしたモンスターの壁画である。これらのモンスターは現代社会に生きる我々を取り巻く様々な不条理、戦争や災害、事件や事故、そして政治や経済まで、これらの出来事の「肖像」として描かれており、またそのような現代社会の多様な出来事の中で、本来の人としての姿を失っていく人々の肖像でもある。
 近年は、TENGAoneの代名詞となった「偽」ダンボールとコンクリートのシリーズを制作。身近なダンボールにみなが知るキャラクターを描くことで、簡単に手に入るやイメージを無頓着に消費する行為について再考を促す。
 2008年、ディズニー主催のプロジェクト「BLOC28」にアジアからの招待アーティストとして参加。また、フリーズアートフェア・ニューヨークといった国際的な発表の場にも積極的に参加している。
 2018年には、ストリートアートの一大エキシビションであるBeyond The Streets(ロサンゼルス)に、村上隆、MADSAKI、Snipe 1、NEZKERとの共作が出展された。
 TENGA oneの活動は各方面から支持されており、今後さらなる活躍に期待が集まっている。