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再入荷! ベルナール・フリズとは・・

フリズは、1954年にフランスのサン・マンデに生まれ、現在、パリとベルリンを拠点に活動している。
 1970年代中頃、絵画が時代遅れであると見なされた時期に、平らな表面、四角いキャンバスといった厳しい制限のなかでも、絵画はまだまだ新しい世界を提示できるとし、今日に至るまで絵画の可能性を拡張し、よどみない美を探求し続ける。
 「計画と実行の絵画」「プロセスペインティング」。フリズの抽象画は、事前に色や刷毛の種類、描き始める位置など綿密にプランを練り、その計画を厳密に実行する。制作過程に重きが置かれ、因習的な道具・素材の使用やほかのアーティストとの協働など、条件や制約をあらかじめ綿密に決定しながらも、キャンバス上で起こる有機的な偶然性を利用する。

 フリズの作品は、テート・ギャラリー(イギリス、ロンドン)、ポンピドゥー・センター・国立近代美術館(フランス、パリ)、国立国際美術館(大阪)、ソフィア王妃芸術センター(スペイン、マドリード)、ロサンゼルス現代美術館(米国、ロサンゼルス)、バーゼル市立美術館(スイス、バーゼル)など、世界中の45以上の美術館に収集されています。
 また、フリズの作品は、ギャラリーエマニュエルペロタン、ロンドンのサイモンリーギャラリー、ウィーンのギャラリーネクストセントステファンといった世界の一流ギャラリーで発表されています。