新着ニュース

新入荷! ジュリアン・オピーとは・・・

【ジュリアン・オピーとは】
 オピーは、ロンドン生まれの、イギリスの現代美術を代表するアーティスト。ニュー・ブリティッシュ・スカルプチュアと呼ばれる作家のひとりである。
 点と線という最小限の視覚言語で構成された人物像やポートレート、風景などを、平面、立体、映像そしてインスタレーションで展開している。1980年代よりヨーロッパのアートシーンで頭角を表し、その作品はニューヨーク近代美術館、大英博物館、テートギャラリー、ステデリック美術館など世界の主要な美術館に所蔵され、現代アートの歴史を語るうえでも欠かせない重要な存在となっている。日本では東京国立近代美術館、国立国際美術館等にコレクションされている。
 また、Blurのアルバムジャケット、英国ロイヤルバレエ団やU2のステージデザインなど、アートの枠を越えたプロジェクトも多数手がけている。

【作品コンセプト】
 作品テーマは、美術史との係合、新技術の利用、人体への執着、そして一つのアイディアをさまざまな媒体(素材)上に展開することにある。
 人物や風景などアートにおける古来からの主要なモチーフを、点と線という最小限のシンプルな描画と色彩表現により、モデルの個性や性格が的確に伝わる生き生きとした人物像や風景を表現する。
 また素材として、LEDディスプレイや看板など私たちがふだん目にする工業製品などの、ありふれた素材から生み出される真新しい視覚表現が、年齢や性別、文化的な背景を超えて、幅広い層に支持される魅力となっている。